「苦情」は利用者(家族)からの「贈り物」〜ケアサービス・ケアマネジメントの質の向上と権利擁護に活かす〜
※1月の東京スクールのタイトル等に誤記がありましたので、訂正をいたします。
新ケアマネジメントの仕事術シリーズ
苦情と耳にしただけで暗くなってしまいがち。苦情はクレームだけでなく、利用者(家族)の変化やSOSのシグナルかも?ケアサービス、医療サービス、ケアマネジメントへの苦情に正しく向き合うことで、質の向上が図られ、利用者(家族)やケアチーム、医療チームとの信頼関係は強まります。恐がらず前向きに取り組める苦情対応の方法について学びます。
[対象]
ケアマネジャー、施設職員、地域包括支援センター職員等
[講師]
高室 成幸
[日時]
平成28年1月24日(日)10:30〜17:00※終了
[場所]
東京テクニカルカレッジ(東中野校)
東中野駅(JR総武線、都営大江戸線)より徒歩3分
[定員]
20名
[受講料]
一般:8,500円(メルマガ会員:7,500円 スクール会員:7,000円)